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ドライブに行こう!

愛犬が酔わないで車に乗れるようになると、飼い主と一緒に行動できる範囲がぐっと広がります。愛犬にも様々な経験をさせてあげるためにも、山に海に様々なところに連れていってあげたいものです。
(たぶん、あなたの犬にも喜んでもらえると思います。セラは車のエンジンがかかると、どこかへ連れていって「もらえる」とすぐに勘違いして、喜んで飛び乗ろうとします。)

車で遠出するためには、もちろんまず訓練が必要です。
ここではいくつかの疑問に答えながら、訓練の仕方、注意することなどに触れていきたいと思います。
疑問: 車に乗せる前には、食事をあげてもいいの?
ドライブ中に注意することは?
窓を開けると犬が顔を出すけど?
ドライブのときは、何を持っていけばいいの?
でもうちの犬は車に弱いの、、、。訓練方法を教えて!

Q)車に乗せる前には、食事をあげてもいいの?
A)FAQのコーナーでも触れましたが、セラは全く車には酔いません。
よく車に乗せる前には食事をさせない方がよいと言われますが、セラにはいつも通りに食事をさせてから出かけます。
もし食事をさせずに車に乗せて出発させようものなら、「朝御飯も食べずにいったいどこへ連れて行かれるのだろう?」と空腹&不安で落ち着かなくなってしまいます。
ただ、必ずトイレは済ませていきます。

もし、あなたの愛犬が車になれていなくて、これからトライしよう!と思っている段階の時は、お水だけ与えておくほうが無難かもしれません。大丈夫そうだったら、途中でおやつを与えることもできますから。
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Q)ドライブ中に注意することは?
A)途中で頻繁に休憩を入れることは、とても大切です。休憩ごとに外に連れ出し、新鮮な水をのませてあげ、散歩をしてトイレもすませます。
セラとドライブに行くときは1時間から1時間半ごとに、ドライバーの休憩も兼ねて、必ず休みます。ただし、1,2時間平気で車の中で寝ることもあるので(セラが)、そういうときは起こさずに一気に進んでしまいます。
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Q)窓を開けると犬が顔を出すけど?
A)犬は風を感じるのが大好きです。散歩をしているときも同じですが、風に乗ってくるにおいを判断し、色々なことを感じ取っているのでしょう。
愛犬が飛び出さない程度に窓を開けてあげると喜んで鼻を突きだし、風に吹かれてドライブを楽しむことでしょう。

人間と同じように犬用のシートベルトもあります。アメリカ製品でたくさん出ていて、あのL.L.Beanでも似たようなものを売っていたはずです。
セラ用のシートベルトは今のところ持っていないので、(首輪でなく)胴輪をつけて縛り付けておくことで、とりあえず代用しています。窓から飛び出てしまって、首輪とリードでつながれたまま、必死になって車と一緒に走っていた、という笑えない話を聞いたことがあります。くれぐれもご注意下さい。
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Q)ドライブのときは、何を持っていけばいいの?
A)まず、トイレ用品一式です。休憩の度にちょっと出したつもりが、いつなんどき、必要な場面に出くわすかもしれません。常に携帯するひつようがあります。
最近は袋型でつかんでそのまま、中の紙と一緒にトイレに流せるものや、紙製のスコップなど、色々工夫されたものが売っています。

次に、水飲み用の器。これも携帯用のものもいろいろ売っています。蛇腹式とか。あとは普通のお散歩用グッズ(リード、その他)。

それからご褒美のおやつ。これはお好み。
あとはビニール袋などあると便利。(当たり前ですね。)

セラを山などに連れていくときは、セラには自分用の赤いリュック(振り分け荷物タイプ)を背負わせます。自立した犬として(?)自分のもの(おやつ、ビニール袋、シャベル)は自分で 持たせてます。(でも時々、飼い主の荷物を持たせていると、勘違いされるのが悲しい、、、。)
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Q)でもうちの犬は車に弱いの、、、。訓練方法を教えて!
A)セラと一緒に飼っていた黒柴のゴンは、最初は車に酔ってばかりいました。父が山に一緒に登る仲間として選んだ犬だったので、車に乗れるか乗れないかは重大な問題でした。
そこで父が考案した、とっておきの訓練方法(?)をご紹介しましょう。

最近は公園に犬を連れて入れないところもありますが、秘密兵器は公園のブランコです。
ベンチ型のイスが向かい合っている形のブランコってありますね。(どなたか名前を教えて下さい。)それに車に弱い子(犬)を乗せます。連日、少しずつ揺らす幅、速さを増やしていきます。気長に慣らしていくと、きっと車酔いしない犬へと成長することでしょう。
少しずつ、平衡感覚が養われ、揺れに適応し、対処法も学んでいくのではないかと思います。

みんながみんな、これで克服できるということではないでしょうが、少なくとも黒柴1匹は、これで車酔いを解消、ドライブ大好き犬になりました。

また、子供の頃から車に乗せておくことも、車に強い犬にするためには大切なようです。
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