| ここではトレーニングとはちょっと違いますが、日記式に(でも目新しいことをしたor行ったときだけ)、キースと一緒のお出かけ&一緒に楽しめる遊びについてお話しします。 極めて個人的に、セラと私の遊び方をご紹介することになると思います。 |
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| おでかけ日 | 1999/6/6 山へおでかけ | |
| 1999/6/6 山へおでかけ | ||
| 今日は、奥武蔵の山にクレソンを「植えに」行きました。普通は自然に生えているものを採るのでしょうが、今回は逆です。植えてきました(笑)。植えたクレソンは、盛岡の知り合いのお庭に小川があって、そこに自生しているのを送ってもらったものです。これを沢に植えたのですが、まあ、生態系を壊すということもないでしょう。根付いても自然だし。 実家から車で 約1時間、クレソンとセラを運んで、登り口まで行きました。最初はセラをリードに繋いでいましたが、誰もいないし、放して登り始めました。セラにとっても、飼い主にとってもその方が楽しい時間です。(人にも迷惑はかからないし) リードに繋いでいると、特に下りでは、飼い主にとって危険な場合があるのです。いくらセラでも一応、犬です。人よりは山でも走るとずっと速いです。それに犬は人間と違って、急な下りや岩場をゆっくり歩くことは出来ません。山歩きでは下りが大切です。注意しながらゆっくり内股で歩いたり、フォールラインにまっすぐでなく、ジグザグに 進路を取ったりする必要があります。 でも犬はそんなこと関係ありません。よって放して勝手に駆け下りてもらった方が、引きずられる可能性がなくて、安全なのです。 キースホンドは元々、オランダの海辺や川沿いで飼われていた犬です。そのせいか、水は全然平気です。(少なくともセラは) 飼い主としては、濡れてどろどろになって欲しくないとしても、(特に帰りにまた車に乗るし)、本人はちゃぷちゃぷ、じゃばじゃば、川の中に入っていきます。でも楽しそうなので、私は構わず、ほっておきます。 濡れても拭けばいいのですが、問題は絡みついてくるものです。最近悩まされている人が増え続けていますが、山には杉の木がいっぱいです。特に奥武蔵には、山ほど(?)あります。 この時期は当然、花粉の季節ではありませんが、今度は杉の葉が、山ほど枯れて落ちています。これがキースの毛と相性がいいんですよねえ。片っ端から絡みついてきます。途中で時々、キースが足下やお腹を振り返ったり、変なスキップを混ぜるようになったら、絡んだ杉の葉で痛がり始めた合図です。 これはもう、絡みついた毛を、手でほどきながら取るしかありません。途中でまめに取らないと、さらに大変なことになるだけです。まめにチェックしてあげたほうが、お互い快適だと思います。 今回、堰堤(えんてい)を登ったりおりたりする場面がありました。 1回、かわいそうに、堰堤からセラは落ちてしまいました。 高さが1m50cmぐらいあった、その堰堤を上るときは、セラを抱きかかえ、ジーンズの腿をどろどろにして、上と下で受け渡しました。そこは足場が全くなく、さらに、セラには忍者のように駆け上がることを要求できるはずはありません。どうにか持ち上げたのでした。 で、下りの時。ぐるっと上に回れるところを見つけたので、数10cm上まで上がれば、歩いて降りれることがわかりました。 そこでどうなったか? 数10cmの段差なら、いくら狭かったり足場が悪くても、また例えセラでも、ジャンプさせた方がよかったと思います。が、上から父がセラの前足を持ち、その状態で「セラ、ジャンプ!」と言ったのです。けなげにもセラは後ろ足だけで、ジャンプを試みました。が、人間と違って、犬は後ろ足だけで、ジャンプなんてできないでしょう。少なくともセラには無理でした。飛び損ねて戻ってきたセラの後ろ足は、足場が悪かったため、踏み外し、さらにそのまま堰堤の下に落ちていってしまいました。 「きゃあ!」思わず叫んだのは、私です。もし、とがった岩や、枝があったら大変でした。幸い、何も怪我はなさそうでしたが、1人下に落ちてしまったセラは「上がれないよお!1人、こんなところに落ちちゃったよう!」というような、不安げな顔をしていました。 が、上からぐるっと迂回した父達が「ピ〜」っと口笛を鳴らすと、「あ、こっち(違うほう)から来たんだ!」というように、心配して残っていた私を取り残して、跳んでいったのでした。結局2人と1匹に取り残された私だけ、どろどろになりながら、1人で下っていったのでした。(涙) クレソンは1ヶ月後、根付いたかどうか、チェックに行く予定です。まだサラダにできるほどは取れないと思うけど。 今回は、沢登りでもキースと出かけられるよ!というお話でした。 (写真は近日公開) |
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