やってはいけないことを分からせるには?


例えばロケット弾(飛び上がって顔をなめようとしたりする)は、本当に小さい頃はセラもやっていたようです。
でも最初の飼い主である弟が厳しくしつけたので、今はやってはいけないこととして理解していますね。
無駄吠え、ロケット弾、激しいお手など、やって欲しくないことはいろいろありますよね。そんなしつけはどうしたらよいのでしょうか?

(注:以下は、正しい方法かどうかはわかりません。単なる体験談ですが、とりあえずセラの場合、、、。)

注意するときは自分の正面に座らせ、 目を見ながら。
  1. 吠えたら、"NO!"と言いながら口を手ではさむようにして、吠えてはいけない、とわからせる。
  2. 飛びかかったら、"NO!"と言いながらお座りの姿勢で両脇から手で押さえるようにして、 飛びかかってはいけない、とわからせる。前足を軽く踏むようにする、という話も聞いたことがありますが、それで手を触られるのが嫌いになった犬もいるので、あまりお薦めしません、、、。
  3. 興奮してお手が激しくなったり、こちらの手でなく腕とかに、ドン!という置き方をしたら、 そおっとお手をする仕草を「こうやるのよ」と手取り足取り(?)教えてあげる。
  4. でもしかるときにはたたかない。しゅんとして理解したようだったら、最後にお手とか簡単なことをやらせて、誉めてなでて終わる。
    (するとすぐに元気になるので、本当に分かったのか、疑問に思うことは多々ありますが(苦笑))
などとすると、よっぽど興奮したとき以外は、「あ、そうだった!」とか 「あ、こうしちゃいけないのか」とセラは一応理解するようでした。 でもこれもまだ飼い主の言うことに耳を傾けないキースには、効果はないかも知れませんねえ、残念ながら。
まず、飼い主がリーダーだということを分からせることは大切だと思います。これは「素敵に散歩しよう」のページで紹介した訓練方法も根本的な「飼い主をリーダーと理解させる」訓練になるのではと思います。

そんな、飼い主、飼い主って威張らなくても、、、と思われた方もいるかもしれませんね。
でも、飼い主を「リーダーと理解させる」ということは決して、「かわいがらない」ことでもなく、「じゃれて遊ばない」ことでもなく、「威張り散らす」ことでもないのです。犬は狼の時代から群で生活していたことが刷り込まれています。ですから、リーダーの近くにいると安心しますし、リーダーに誉めてもらうのも大好きなのです。

しつけは犬のサイズが大きくなるほど、大切だと思います。キースの中でもセラの腕は特に太いので、お手なんか、時々本当に「ドン!」と音がするほど。初めての方や、気を抜いていたりすると、お手を受けた手ががくっと下に下がってしまいます(笑)。もしそんな調子で、小さい子供にじゃれるようにお手をしたら大変です。(まあ、お手は自分より下と見た相手にはしないと思いますが。)そういう意味でもしつけは大切な気がします。
でもきちんとしつけのされたキースとは色んな所に一緒に行かれるので、返ってキースも飼い主も楽しい思いができるとセラ姉は思っています。心から。


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