素敵に散歩したいね


そんな思いをしている方も多いのではないでしょうか?
よくリードをぐいぐい引っ張りながら、「ヒーヒー、ハーハー」言いながら飼い主さんを引っ張って散歩している犬を見かけます。でもその姿はあんまり美しくない気がするのですが。 美しいキースは美しく散歩をして欲しい!(姉ばか(笑))そのための訓練法をご紹介します!

(注:以下は、正しい方法かどうかはわかりません。単なる体験談ですが、とりあえずセラの場合、、、。)



リードをぐいぐい引っ張っていくと言うことは、犬が自分がリーダーだと思っている状態です。 これを飼い主がリーダーで、飼い主の行く方に「一緒に行く」のだ!と言うことを理解させることが必要です。さて、どうするか?
以下は、ある訓練士の方がやっていた方法に、セラ姉が自分なりにやっていたことを混ぜたものです。
  1. 英語だと"HEEL!"、日本語だと「つけ!」でしょうか。それを言ってから、(キースを横につけて歩く)散歩を始めます。(自由に歩かせたり、自由に匂いをかがせたりするときもあるので、セラの場合、そういうときと、車の通る道などで脇にぴったりつけて歩かせる(HEEL)とを分けています。)

  2. 歩き始めたら、時々急に歩いていく方向を変えます。数歩歩いたら、急に右、また急に左、という風に。
    キースが違う方に行こうとしても関係なく、ぐいっとリードを引っ張って連れていく。
    飼い主が行く方向に行かなければ行けない、ということを教えるので、見た目はかなり荒っぽいです。

  3. そうこうしているうちに、犬は「自分が中心だ!」という意識から、「ああ、飼い主には(力でも)かなわないし、従わなきゃいけないんだな」、という風に変わっていきます。

    最近、問題になっている、(なんでしたっけ)犬が自分をリーダーと思い、飼い主を噛んだりするということ。
    訓練士さんがそういう犬をこの方法で訓練すると、ものの5分で、その凶暴な犬は人間の方を見上げながら散歩し、「次はどっちに行くのかな?」と常に気を配りつつ、おとなしく散歩をするようになっていました。見ていると犬をぶんぶん振り回しているようで、さすがにかわいそうに思えるぐらいでしたが、その後のその犬の変わり具合は、まるで違う犬のようでした。 でも素直でかわいい犬に変身していましたよ。
と、まあ偉そうに書きましたが、とりあえずセラには成功しています。でも散歩させる人によって、または機嫌によって、勝手に自分の行きたい方向にしか行かない、とかは良くあることです。
が、普通は散歩をしていて、割と自由に歩かせていても、リードの範囲内で歩きます。つまり、私は散歩の時、セラが何をしようと関係なく、スピードを変えずに歩きます。セラは時々止まって匂いをかいだりしていますが、リードがぴーんと張る直前にやめ、速度を上げて元の位置(私より前)に戻って歩き続けます。右に曲がりたいときも、一応「右」とか良いながら歩いたりしますが、これはよく分かっているのかどうか、、、不明です(笑)。

セラは21キロなので、ぐいっと引っ張ればかなりの力があるので、自分の行きたい方向、行きたくない方向を主張するとけっこう大変です。もっと小さなキース達は、リードをひっぱれば「あれ〜」という感じで無抵抗でついてくるのかもしれませんね。セラ姉には分からないけど。


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